写真付き名刺の効果
2017.04.24

笑顔のイラスト名刺とは、自分の名前と会社およびその連絡先を示す、他人に渡すためのカードのことをいいますね。
サラリーマンなどのビジネスマンには定番中の定番といったアイテムなんですが、
名刺ひとつにもいろいろなルールとかマナーがあるのが面白いですね。

さて、そんなサラリーマンの必須アイテムである名刺なんですが、写真付きの名刺という
ものをご存知でしょうか?

この写真付き名刺を渡すことで、普通の名刺よりもかなりの効果があるとされています。
今回はそんな写真付き名刺の効果について説明してみましょう。

まず、当然ながら、写真が付いている名刺は付いていない名刺よりも「記憶に残りやすい」
という効果があるでしょう。

広告の世界でも同様に、写真があるものと無いものでは、印象度が30~50%もの違いがあるそうです。
まさに「百聞は一見にしかり」ということですよね。
というのは、視覚は人間が持つ五感の中でとても大きな役割を持っていてるからです。
確かに、耳や鼻よりもまずは目という感じですよね。

また、写真付きの名刺が持つメリットのひとつは
「好感度がアップする」という点もあります。

写真付きの名刺は「ザイオンス効果」という、単純接触効果を得るとされています。
これは、「人間への好感度というのは、その接触回数によって上下する」
という研究から来ているそうです。

すなわち、会えば会うほど好感度が上がるということになり、会ったことがない人でも写真付きの名詞によって「ザイオンス効果」が生まれ、自分の好感度が上がるということらしいのです。

さらに、初対面のお客さんに対しても安心感を与える効果も期待できるでしょう。

ここで。ちょっと想像してみましょう。
会ったことがない人の名刺をもらったとき、顔写真付きの名刺と付いていない名詞
では、やはり顔写真付きの名刺のほうが相手がどんな人かわかると思いませんか?
また、無機質な感じのする写真なしの名刺よりも、たしかに写真があるほうが安心感があるような
感じもあるでしょう。

ただ、写真つきの名刺には、作成のためのコストが高いということ、
他の情報が載せにくいといったデメリットもあるということを覚えておきましょう。

実際に顔写真付きの名刺をもらった人の感想では、顔と名前が符合できて
便利という意見や、半数以上の人が顔写真が付いた名刺のほうが印象に残る
といったものがあります。

サラリーマンのなかでも特に営業マンの人は、少しでも成績を上げるための工夫として、コストはかかるものの顔写真入の名刺を作成して見てはいかがでしょうか?
相手に顔を覚えてもらえる絶好の機会になると思います。

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