絶対に身につけておきたい名刺のマナー
2017.04.24

名刺を差し出す男性のイラストサラリーマン・ビジネスマン・営業マンにとっての必須アイテムのひとつといえば、
やはり「名刺」ですよね!

自分の名前や会社の住所などを名刺に印刷し、初対面の相手に自分の事を知ってもらうという、ビジネスマンにとって欠かせない、大切な役割をもっています。

どんな職場環境によっても、名刺の交換は相手とコミュニケーションを開始する第一歩になるわけで、
第一印象というものは大きいですよね。

なぜなら、ほとんどの場合、初対面のイメージというものは長く続くものだからです。
日本では特に、名刺はその人の分身とまで言われるほどに重要なアイテムになっています。

名刺はもうひとつの自分の「顔」なわけで、つまり、初対面の人に対して自分がどんな存在であるかを
伝える重要なツールでもあります。

このように大切な名刺ですから、そこには守らなければいけない「マナー」というものがあります。
決められているマナーを守らない人間というのは、非常に迷惑ですよね?
みなさんの周りにもいないでしょうか?

名刺のマナーはすなわちビジネスマナーでもあるので、とくに新社会人になった人はしっかりと頭に叩き込んでおきましょう。

まず、ビジネスでの初対面の相手との名刺交換の流れを説明します。
まず相手の正面に立ってから相手の目を見て、名刺の文字が相手側に向いているかを確認してから片手で名刺を持ってもう片方の手を添え、正面から相手の胸の位置に両手で名刺を差し出しましょう。

このとき、社名・氏名を名乗って挨拶しながら渡すのがマナーです。
たとえば「(会社名)の(氏名)です、よろしくお願いいたします」
というように名乗ります。

また、名刺を同時交換するときもあるでしょう。

名刺交換を先に行うのは基本的には目下・来訪者からと決まっています。
相手が先に出した場合「申し遅れました」ということも忘れずにしましょう。

来訪者が重要な顧客さんだったときは、どのような場合でも先に名刺を出しましょう。
相手が先に名刺を出したときは、自分の名刺は名刺入れの下においておき、
名刺を受け取ったあとで自分の名刺を取り出しましょう。

相手から名刺を差し出されたときは、相手の目を見て一礼して、「頂戴いたします」
と言って両手で受け取りましょう。相手の名前が特殊なときなどで読めないときは、すぐに確認してください。

受け取った名刺はすぐにしまわずに、しばらく手元に置いておきます。このとき、名刺入れの上に乗せて
置くのが普通となっています。

また、上司と同行しているときは、役職が上の人同士が名刺交換をして、その間に
部下同士で名刺交換をします。その後、互いの上司と部下同士が名刺を交換する流れとなります。

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