名刺の裏側の活用法
2017.04.24

名刺交換ビジネスマンの必須アイテムである名刺は、初対面の人との付き合いの入り口にもなる、重要なツールです。

できるビジネスマンは名刺でもわかる、なんてことも言われたりします。
ではここで、名刺のちょっとした活用法についてご紹介しましょう。
それは、「名刺の裏側」についてです。

みなさんは名刺の裏側を活用しているでしょうか?
名刺の裏側を、白紙にしておいてなにも印刷していないというのももったいない気がしませんか?

もちろん、片面だけの名刺を利用している人もいるでしょう。
氏名・会社名・住所・電話番号、最近ではメールアドレスくらいなら、片面でも
十分載せることができるからです。

ただ、それよりも伝えたい情報量が増える場合はどうなるでしょうか。
そこで、名刺の裏面の活用というわけです。

名刺の裏を活用することで、販促活動を高めているビジネスマンもいます。
そんな人たちから学んでみましょう。

たとえば、派遣会社の営業マンは、名刺の裏側
に本社の所在地・支社の情報を載せておき、複数の支社がある企業の人には、
「同じ地域にもこの人の会社のネットワークがあるのか」と思ってもらえます。

会計事務所の会計士の方の場合では法人がメインの顧客となり、大金を扱うことから
信頼性がとても重要な職業です。会計士の方の名刺の裏には、
その会社の事業理念・沿革を記入したりします。個人情報保護の徹底について
説明するのも、信頼感を上げるのに効果があるでしょう。

最近はインターネットが急速に発展していて、WEBサービスの仕事を
している人も多いでしょう。そんな方は複数のWEBサービス
のURLを記載したり、スマートフォン対応のQRコードを貼ったりします。

デザイナーの方は、名刺のデザインが問われることもあります。
裏側に自分の似顔絵を描いたり、自分のアピールを一文で、よいキャッチコピーを
使って表現したりして、おしゃれな名刺やオリジナル名刺で広告の効果を高めることができます。

また、国際的な活動をしている会社では、裏面を表の英語版にするというところもあるそうです。

会社やサービスの紹介をすればさりげないマーケティングツールにもなるし、
ブランディングを重視して企業ロゴを入れれば印象度も違ってくるでしょう。
やはり、文字よりも見た目のほうが印象度が高いですからね。
このように、まだまだ名刺の裏側には使用価値があるようですね!

名刺の裏側のような、なにげないところにも気を使うと、意外なところで
ビジネスの助けになることもあるかもしれません。

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